女のセックス欲求を自由自在にON&OFFできる「セックススイッチ」とは!?
女がセックスしたくなるスイッチ
皆さんはこんなスイッチがあったら欲しいと思いますか?
このブログを読んでいるような男性ユーザーさん達は四六時中「性欲」スイッチが入りっぱなしの歩く性器のような人間だと思いますから、恐らく全員が「Yes」と答えるでしょう(笑)
実はあるんですよね・・・
女のセックススイッチ。
今回は誰もが気になる「スイッチ」ついてお話ししたいと思います。
そもそも、女にはセックスがしたくなるスイッチなんてものが存在するのか?と疑問に思う方も多いと思いますが、私から言わせて頂くと確実にそのスイッチは存在します。
そして
あるスキルを取得する
ことにより、セックススイッチは自由自在にオンオフを切り替えることが出来るのです。
では、そのスキルとはどんなものなのか?
皆さんには是非とも自分の頭の中で少し考えてみて欲しい。
考えましたか?
では、答えをお伝えしましょう。
女をセックスしたくさせるセックススイッチとは
女性との会話を根本的に支配した状況
に意図的に自由に持ち込めるようなトーク術を身につける事なのです。
女性と会話する時に、自分から声を掛けた場合でも相手から話し掛けられた場合でも、どちらのケースにおいても会話する女性を自分の独特の世界に引き込むことが重要です。
この練習については、自分で1から合コンや飲み会を開催して、幹事を引き受ける事で実は自然と身に付くのです。
男女複数人をまとめるという行為は、自ずと人をまとめるトーク力が必要になります。飲み会や合コンの開催及び感じを引き受ける事は、正に「複数人の男女」をまとめる最高の練習機会になりますからね。
次に、こんな練習方法もあります。
お笑い芸人の中でも司会者として支持されている人の喋り方や会話手法を徹底的にテレビ録画などをして研究するという方法です。
最近ですと「有吉弘行、宮迫博之、後藤輝基、設楽統、上田晋也」この辺りの司会を参考にしてみると良いと思います。
特に、1つの話題から次の話題に切り替わる時のトーク、女性と男性への接し方の違い、誰かが発言した後の会話のフォロー、この辺りを注意深く観察して行きましょう。
人を引き込む会話術に関しては、実は上記の2点を訓練するだけで、誰でも自然に身に付きます。後は、この訓練を地道に実践して行くのみです。
意図的に女性との会話を自分の世界に引き込めるようになって来たら
「女性のセックススイッチ」を操作する準備というのは実は整った
ことになります!
女をセックスモードに切り替える「スイッチ」の正体とは!?
一体、女性のセックスをコントロールするスイッチの正体って何なの?まだピンと来ていない人も多いでしょう・・・
実は、このスイッチの正体とは
会話の流れの中のピークポイント
の部分なのです。
上記では、ターゲット女性を会話に引き込む重要性とその練習方法を述べましたが、実はこれって女性にしっかりと自分の話を全て聞かせる為の練習なんです。
女ってのは基本的に身勝手な生き物です。自分の興味のない人間の話なんて一切聞いてませんからね。あくまで女性は興味のある人の会話しか聞かないのです。
だからこそ、重要なのはどんな女性にも自分の会話を「しっかりと聞いてもらえる」男になる事!
そして、セックススイッチの正体についてですが、女性を会話に引き込んだ状態でその会話が一番盛り上がったピーク時の瞬間に
男性が発する言葉
こそが女をセックスしたいモード「ON」にさせるのです。
会話のパターンは無限にあるのですが、スタンダードな方法としてはまず楽しい会話で女性を引き込んでから、徐々に軽い下ネタを入れて行く。徐々に口数を男性側が多くして女性を軽い「洗脳モード」にして行く。徐々に爆笑に近い会話が出てきたら、次は下ネタ以上のエロトークに発展しつつ、やはり爆笑も取って行く。
エロトーク交じりの会話の中で2回目の爆笑が起きたら、その会話はピーク地点とみて良いでしょう。一気に相手の女性を口説き落とします
なんかお前としたくなって来ちゃったよ。これから一緒に酒飲もうよ?
ここまで会話を盛り上げてエロい気分にさせればセックススイッチは確実にONされていますからね。ストレートに誘って呼び出すべきです。
このように女性がセックスをしたいと思う瞬間というのは、実は男性の魅力的な会話の流れで下準備が完了し、その会話をピークに持ち込む事が「スイッチ」の正体となるのです。
是非とも、このスイッチを自由自在に動かす為のトーク術を身につけて、女性とのセックスチャンスを確実に掴める男になって下さい!